ふうりん接骨院

【豊川市・豊橋市】有痛性外脛骨とは?スポーツをする子どもの足の内側が痛む原因と対処法

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【豊川市・豊橋市】有痛性外脛骨とは?スポーツをする子どもの足の内側が痛む原因と対処法

【豊川市・豊橋市】有痛性外脛骨とは?スポーツをする子どもの足の内側が痛む原因と対処法

2026/09/01

「子どもが運動すると足の内側を痛がる」

 

「足の内側に骨が出っ張っていて、押すと痛い」

 

「サッカーやバスケットボールをした後に足が痛くなる」

 

「成長痛だと思っていたけれど、なかなか痛みが引かない」

 

このようなお悩みはありませんか?

 

成長期の子どもに起こるスポーツ障害というと「オスグッド」を思い浮かべる方も多いかもしれません。

 

しかし、成長期には膝だけでなく、足にも特徴的な痛みが起こることがあります。

 

その一つが**「有痛性外脛骨(ゆうつうせいがいけいこつ)」**です。

 

特にサッカー、バスケットボール、バレーボール、陸上競技、ダンス、バドミントン、テニスなど、走る・跳ぶ・切り返す動作が多いスポーツをしている子どもにみられることがあります。

 

今回は豊川市のふうりん接骨院が、

・外脛骨とは何なのか

・なぜ痛みが出るのか

・どんな子に起こりやすいのか

・扁平足との関係

・後脛骨筋との関係

・オスグッドとの共通点

・スポーツを休んだほうがいいのか

・自宅でできるケア

・再発を防ぐために重要なこと

などについて、身体の構造やスポーツ動作を交えながら詳しく解説します。

 


外脛骨とは?

外脛骨は、足の内側に存在する**「過剰骨(かじょうこつ)」の一つ**です。

 

過剰骨とは、本来の骨とは別に存在する骨のこと。

 

「余分な骨」と聞くと病気のように感じるかもしれませんが、外脛骨そのものがあること自体は必ずしも異常というわけではありません。

 

外脛骨があっても、一生痛みを感じずに生活する人もいます。

 

問題となるのは、その部分に負担が集中して痛みが出た場合です。

 

これを「有痛性外脛骨」と呼びます。

 


有痛性外脛骨はどこが痛くなる?

痛みが出やすい場所は、足の内側、土踏まずの少し上あたり です。

 

内くるぶしから少し前方・下方に触れていくと、骨がポコッと出っ張っている場合があります。

 

有痛性外脛骨では、この出っ張った部分に、

・押すと痛い

・運動すると痛い

・走ると痛い

・ジャンプすると痛い

・靴が当たると痛い

・赤くなる

・腫れる

などの症状がみられることがあります。

 

特にスポーツをした後に痛みが強くなる場合は注意が必要です。

 


なぜ子どもや学生に多いの?

有痛性外脛骨は、特に成長期の子どもや学生にみられやすいスポーツ障害の一つです。

 

成長期の身体は、大人の身体をそのまま小さくしたものではありません。

 

骨、筋肉、腱など、それぞれが発達途中にあります。

 

さらに成長期には、

骨の成長と筋肉・腱の柔軟性のバランスが一時的に崩れる

ことがあります。

 

そこに、

・部活動

・クラブチーム

・試合

・長時間の練習

・急激な練習量増加

などが重なることで、特定の場所へ負担が集中する場合があります。

 

これはオスグッドなど、ほかの成長期スポーツ障害にも共通するポイントです。

 

「成長期だから仕方ない」

と放置するのではなく、

なぜその場所に負担が集中しているのか

を考えることが重要です。

 


有痛性外脛骨と「後脛骨筋」の関係

有痛性外脛骨を理解するうえで重要なのが、

後脛骨筋(こうけいこつきん)

です。

 

後脛骨筋は、ふくらはぎの深い部分から足の内側へ伸びている筋肉です。

 

この筋肉は、

・足首を動かす

・足部を安定させる

・土踏まずを支える

・歩行やランニング時の足部をコントロールする

など、スポーツをするうえでも重要な働きをしています。

 

そして後脛骨筋の腱は、外脛骨が存在する舟状骨周辺と深い関係があります。

 

走る、ジャンプする、着地する、切り返す。

 

こうした動作を繰り返すことで後脛骨筋が働き続けると、外脛骨周辺に繰り返しストレスが加わる場合があります。

 

つまり、有痛性外脛骨では、

「骨があるから痛い」だけではなく、周囲の筋肉や腱にどのような負担がかかっているか

を見ることが大切です。

 


扁平足だと有痛性外脛骨になりやすい?

有痛性外脛骨について調べると、

「扁平足」

という言葉を目にすることが多いと思います。

 

確かに、足部のアーチが低下している場合には、外脛骨周辺への負担が増える可能性があります。

 

ただし、

「扁平足=必ず有痛性外脛骨になる」

というわけではありません。

 

重要なのは、足の形だけではなく、

スポーツ中に足がどのように動いているか

です。

 

例えば着地した瞬間に、

・足部が大きく内側へ倒れる

・膝も一緒に内側へ入る

・股関節が安定していない

・足首の動きが不足している

といった状態があると、足の内側に負担が集中する可能性があります。

 

そのため、ふうりん接骨院では足だけを見るのではなく、

足首・膝・股関節・骨盤などを含めた身体全体の動き

を確認することを大切にしています。

 


足首が硬いことも関係する?

スポーツをしている子どもの足を見る際に、もう一つチェックしておきたいのが足首の柔軟性です。

 

特に重要なのが、

足関節背屈

と呼ばれる動きです。

 

簡単にいうと、

「膝を前に出しながら足首を曲げる動き」

です。

 

スクワットや着地、ランニング、切り返しなどでは、この動きが必要になります。

 

ところが足首が十分に曲がらないと、身体は別の場所を動かして不足分を補おうとします。

 

その結果、

足部が内側へ倒れる

土踏まずがつぶれる方向へ動く

足の内側への負担が増える

外脛骨周辺にストレスが集中する

という流れにつながる場合があります。

 

だからこそ、

痛いところだけを揉んだりストレッチしたりすればいいとは限りません。

 


股関節もチェックしたい理由

「足が痛いのに、なぜ股関節を見るの?」

と思う方もいるかもしれません。

 

しかし、スポーツ動作では足・膝・股関節は連動しています。

 

例えば片足着地をしたときに股関節周囲がうまく身体を支えられないと、

膝が内側へ入る動き

が強くなる場合があります。

 

それに伴って足部も内側へ倒れ込みやすくなれば、足の内側への負担が増える可能性があります。

 

つまり有痛性外脛骨は、

足だけの問題として考えないこと

が重要です。

 


オスグッドと有痛性外脛骨の共通点

オスグッドと有痛性外脛骨は痛む場所が異なります。

 

オスグッドは主に膝の下。

 

有痛性外脛骨は主に足の内側です。

 

しかし、スポーツ障害として考えると共通点があります。

 

それは、

成長期+繰り返されるスポーツ動作+身体への負担

という組み合わせです。

 

例えば、

・練習量が急に増えた

・試合が続いている

・身体が硬くなっている

・疲労が抜けていない

・動作に偏りがある

・成長期で身体が急激に変化している

こうした要因が重なることで痛みにつながることがあります。

 

そのため、

「成長痛だから、そのうち治る」

と考えるだけではなく、

スポーツを続けながら身体に何が起こっているのか

を確認することが重要です。

 


どんなスポーツで起こりやすい?

有痛性外脛骨は、特定の競技だけに起こるものではありません。

 

特に、

・サッカー

・バスケットボール

・バレーボール

・陸上競技

・テニス

・バドミントン

・ダンス

・バレエ

・ハンドボール

・フットサル

・ラグビー

など、走る・跳ぶ・着地する・切り返す動作を繰り返すスポーツでは足への負担が大きくなります。

 

また、競技そのものだけでなく、

練習量が急激に増えたタイミング

にも注意が必要です。

 

「大会前だから練習が増えた」

「新しいチームに入って練習時間が長くなった」

「休み明けから急に走り込みが始まった」

こうした変化が痛みのきっかけになることもあります。

 


こんな症状があったら一度チェックを

スポーツをしているお子さんに次のような状態があれば、一度足を確認してみましょう。

・足の内側が痛い

・内くるぶしの少し前に出っ張りがある

・出っ張りを押すと痛い

・運動後に痛みが強くなる

・走ると痛い

・ジャンプや着地で痛む

・靴が当たると痛い

・片足立ちで違和感がある

・片足ジャンプで痛みが出る

・痛みをかばって走っている

 

ただし、自己判断だけで有痛性外脛骨と決めつけることはおすすめできません。

 

足の内側に痛みを起こす原因は一つではないため、痛みが強い場合や長期間続いている場合、腫れが強い場合などは医療機関での評価が必要になることがあります。

 


スポーツは休んだほうがいい?

保護者の方からよく聞かれる質問です。

 

結論としては、

痛みの程度や競技動作によって異なります。

 

「有痛性外脛骨だから必ず完全休止」

とも、

「多少痛くてもスポーツを続けて大丈夫」

とも一概には言えません。

 

重要なのは、

現在の状態を確認し、負荷量を調整すること

です。

 

例えば

・軽い違和感程度なのか

・走るだけで痛むのか

・ジャンプすると痛むのか

・練習後だけ痛むのか

・日常生活でも痛いのか

など、状態によって対応は変わります。

 

痛みを我慢し続けながら練習すると、かばう動作が増え、膝や股関節など別の場所へ負担が広がる可能性もあります。

 


「痛くなくなった=競技復帰OK」とは限らない

スポーツ障害で特に注意したいポイントです。

 

数日休むと痛みが落ち着く。

練習に戻る。

また痛くなる。

 

この繰り返しになってしまうケースがあります。

 

なぜでしょうか?

 

それは、

痛みが減っただけで、負担が集中していた原因が変わっていない可能性があるから

です。

 

例えば、

・足首の硬さ

・足部の安定性

・股関節の筋力

・着地動作

・片足バランス

・練習量

などがそのままなら、競技復帰によって再び同じ場所へ負担がかかる可能性があります。

 

スポーツ復帰を考える際は、痛みだけでなく、

「スポーツの負荷に身体が耐えられる状態になっているか」

を見ることが重要です。

 


自宅でできる対処は?

痛みが出た場合は、まず無理に運動を続けないことが大切です。

 

練習後に痛みや熱感が強い場合には、状態に応じて冷却などを行うこともあります。

 

また、

・練習量を一時的に調整する

・痛みが出る動作を減らす

・靴が外脛骨部分に当たっていないか確認する

・足首や下腿の柔軟性を確認する

なども重要です。

 

ただし、

痛い部分を強く押したり、無理にマッサージしたりすることはおすすめできません。

 

刺激によって痛みが強くなる場合があります。

 


ストレッチだけで改善しないこともある

有痛性外脛骨について調べると、

「ふくらはぎをストレッチしましょう」

という情報も多く見つかります。

 

もちろん柔軟性を確保することは重要です。

 

しかし、ストレッチだけですべて解決するとは限りません。

 

例えば、

足首の動きは十分あるけれど、

片足着地で股関節が安定していない

という子もいます。

 

反対に、

股関節の筋力はあるけれど、

足首が硬くて足部が代償している

場合もあります。

 

必要なケアは一人ひとり異なります。

 

だからこそ、

「有痛性外脛骨にはこのストレッチ」ではなく、その子の身体の状態を確認すること

が大切です。

 


再発予防で重要な3つのポイント

 

① 足首の動きを確保する

スクワット、ランニング、ジャンプ、着地など、多くのスポーツ動作では足首の柔軟性が必要です。

 

特に足関節背屈が不足していないか確認します。

 


② 足部を支える力をつける

足には多数の骨や関節、筋肉があります。

 

単純に「土踏まずを作る」というより、

動いている中で足をコントロールできること

が重要です。

 

片足立ちやバランストレーニングなども、状態に応じて取り入れます。

 


③ 股関節まで含めて動作を改善する

足部だけでなく、

・膝

・股関節

・骨盤

・体幹

まで含めて確認します。

 

特にスポーツでは、

片足で身体を支える能力

が重要です。

 

サッカーのキック、ランニング、バスケットボールの切り返しなど、多くの競技動作は一瞬片足になります。

そのため、実際の競技に近い状態まで確認することが再発予防につながります。

 


ふうりん接骨院では「痛い場所+動き」を確認します

豊川市のふうりん接骨院では、スポーツによる足の痛みに対して、

「痛い場所だけを見る」のではなく、なぜそこに負担が集中したのか

という視点を大切にしています。

 

例えば有痛性外脛骨の場合、

・足の状態

・足首の可動域

・足部のアーチ

・片足立ち

・スクワット

・片足スクワット

・ジャンプ

・着地

・股関節の動き

・競技特有の動作

などを必要に応じて確認します。

 

スポーツによって身体の使い方は異なります。

 

サッカー選手とバスケットボール選手では必要な動きが違いますし、ランナーとダンサーでも足への負担のかかり方は違います。

 

そのため、

「どのスポーツを、どのくらい行っているのか」

まで考えることが大切です。

 


成長期のスポーツ障害は「痛みを取って終わり」にしない

成長期の子どもは身体が大きく変化する時期です。

 

昨日まで問題なくできていた動きが、身長が伸びたことで一時的にぎこちなくなることもあります。

 

そこに部活動やクラブチームの練習が重なることで、身体の一部分へ負担が集中する場合があります。

 

有痛性外脛骨だけでなく、

・オスグッド

・シーバー病

・シンスプリント

・ジャンパー膝

・腰椎分離症

など、成長期にはさまざまなスポーツ障害が起こります。

 

大切なのは、

「どこが痛いか」だけでなく、「なぜそこが痛くなったのか」まで考えること。

 

そして、できるだけ安全にスポーツへ戻り、再び思い切り身体を動かせる状態を目指すことです。

 


豊川市でスポーツによる足の痛みにお悩みの方へ

 

「子どもが足の内側を痛がっている」

「外脛骨が出っ張っていて痛い」

「休むと良くなるけれど、スポーツをするとまた痛くなる」

「大会が近いので、できるだけ競技を続けながら身体を整えたい」

「オスグッドなど、ほかの成長期スポーツ障害も気になる」

このようなお悩みがありましたら、一度身体の状態を確認してみませんか?

 

有痛性外脛骨では、痛みが出ている足だけでなく、足首・膝・股関節・身体全体の動きを確認することが重要です。

 

豊川市のふうりん接骨院では、スポーツをしている方の身体のケアや競技復帰、再発予防まで考えたサポートを行っています。

 

「スポーツを休ませるしかないのかな?」

 

と悩む前に、まず現在の身体の状態を確認するところから始めてみましょう。

 

スポーツを頑張る子どもたちが、できるだけ長く、楽しく競技を続けられる身体づくりをサポートします。

 


まとめ

有痛性外脛骨は、足の内側にある外脛骨周辺に痛みが生じる状態で、特に成長期のスポーツをしている子どもにみられることがあります。

 

しかし、

「外脛骨がある=必ず痛くなる」わけではありません。

 

後脛骨筋、足部のアーチ、足首の柔軟性、股関節の安定性、着地動作、練習量など、さまざまな要因が関係する可能性があります。

 

だからこそ、

痛いところだけではなく、身体全体とスポーツ動作を見ること。

 

これが競技復帰や再発予防を考えるうえで重要です。

 

成長期の足の痛みを「成長痛だから」と我慢せず、痛みが続く場合は早めに身体の状態を確認しましょう。

 

豊川市で有痛性外脛骨やスポーツによる足の痛みにお悩みの方は、ふうりん接骨院へご相談ください。

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ふうりん接骨院
住所:愛知県豊川市小坂井町大堀38−1
モデスト コザカイ 102
電話番号:0533-95-0192


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