🧗♂️【保持力が弱い原因、本当に「指」ですか?】
2026/08/28
🧗♂️【保持力が弱い原因、本当に「指」ですか?】
「すぐ前腕がパンパンになる…」 「悪いホールドになると急に持てない」 「保持力を上げたくて前腕ばかり鍛えている」
クライマーなら一度は感じたことがあるのではないでしょうか?
もちろん、ボルダリングでは指・前腕の強さは重要です。
でも実は…
👉 保持力=指の力だけではありません。
僕が保持力を考えるときに注目したいのが、
✔️ 肩甲骨 ✔️ 肩関節 ✔️ 体幹 ✔️ 骨盤 ✔️ 足への荷重 ✔️ 重心の位置
です。
例えば、登っているときに腰が壁から離れると、身体の重心も壁から遠くなります。
力学的に考えると、
「モーメント=力×距離」
なので、身体が壁から離れるほど身体を回転させようとする作用が大きくなり、その分、腕や指にも大きな負担がかかりやすくなります。
つまり同じホールドでも、
「身体の位置」で必要な保持力が変わる
ということです🔥
さらに、
足に体重を乗せられない ↓ 腕への負担が増える ↓ ホールドを強く握る ↓ 前腕が早くパンプする
ということも。
だから保持力を高める方法は、
① 指そのものを強くする ② 必要な保持力を減らす
この2つがあります。
フィンガーボードなどで最大保持力を高めるのも大切。
でも、
「肩甲骨を安定させる」 「足へしっかり荷重する」 「腰・重心の位置を調整する」 「ホールドに対して力の方向を合わせる」
ことで、今ある保持力をもっと効率よく使える可能性があります。
特に、
☑️ すぐ前腕がパンプする ☑️ 登っていると肩が上がる ☑️ 足がよく切れる ☑️ 傾斜になると急に持てなくなる ☑️ 腕で引きつけ続けてしまう
というクライマーは、一度「指以外」にも注目してみてください。
ボルダリングは指だけで登るスポーツではありません。
足 → 骨盤 → 体幹 → 肩甲骨 → 腕 → 指
身体全体がつながって、初めて効率よく力を伝えることができます。
💡「もっと強く持つ」だけではなく 「もっと少ない力で持つ」。
これも保持力を伸ばすための大切な考え方です🧗
詳しい内容は、ふうりん接骨院HPのブログでも解説しています!
📍豊川市|ふうりん接骨院
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